企画旅行
自己啓発の道としての旅
旅に出ると、自分の日常から解放され、知らない土地や文化や人々に啓発されて、自分の中の未知の要素に出会えます。それと同時に、人間が根本的に持っている「知」への欲求が満足させられ、自分が広がります。ですから、私自身も旅行、それもリゾート型ではなく、カルチャー旅行が大好きです。
長年のドイツ生活とアントロポゾフィーの世界観、芸術観によって培ったヨーロッパ文化・美術への造詣とキリスト教への理解を生かして、テーマ旅行の企画、随行をいたします。もちろん、ドイツ語圏が得意ですが、教会建築といったテーマでヨーロッパの国境を越えてのテーマ旅行もできます。得意分野:ドイツ全域、特にアルザス・上ライン地方、ドルナッハとゲーテアヌム、「古典街道」(ワイマール、ライプツィヒ、ドレスデン)、フランス・ブルゴーニュ地方のロマネスク建築、ドイツ、フランスのゴシック建築、ドイツ絵画
次の旅行 2014年12月25-31日(翌日現地出発)「神秘劇観賞ツアー 《人間は境域なり》」
2013年7月22-29日(現地出発)「神秘劇観賞ツアー」
27人参加で、成功裡に終了いたしました。
2009年「アントロポゾフィー施設見学旅行」
2009年8月22-29日(現地出発)、12人参加で成功裡に終了いたしました。
プログラム*2009年3月現在
「アントロポゾフィー施設見学旅行」
1日目
8月22日(土)
2日目
8月23日(日)
3日目
8月24日(月)
4日目
8月25日(火)
(ルフトハンザ機で
朝、日本を出発)
15:00頃
フランクフルト空港で
待ち合わせ
18:00
ビンゲンハイム到着 部屋割り
9:00
礼拝式に参加
10:00
ビンゲンハイム施設見学
12:00
グループまたは職員食堂で昼食
13:30
フランクフルトに向けて出発
14:30
フランクフルト着
老人施設ハウス・アヤ・テクストール・ゲーテ見学
16:45
ビンゲンハイムに向けて発つ
18:00 夕食
8:30
ビンゲンハイム工房を平日に見学
10:00
シュトゥットガルトへ出発
車中で昼食
「アントロポゾフィーの社会運動」
など
13:30
ニコラウス・クザヌス・ハウス到着
施設見学
16:00
ドルナッハへ出発
19:00 ドルナッハ到着 部屋割り
シュタイナー学校見学
14:00
バーゼル絵画館見学
16:00
大聖堂見学
17:00
バーゼル市で解散、自由行動
宿泊場所:ビンゲンハイム
宿泊場所:ビンゲンハイム
宿泊場所:ドルナッハ
宿泊場所:ドルナッハ
5日目
8月26日(水)
6日目
8月27日(木)
7日目
8月28日(金)
8日目
8月29日(土)
学校または幼稚園
14:00
第二ゲーテアヌム 香川によるガイド
ゲーテアヌム周辺
ガイドまたは自由散策
8:00 バスで出発
8:45
Ottmarsheim
教会見学
9:30 Colmar へ
10:15 Colmar 到着
ウンターリンデン美術館
その後、
自由行動
(昼食、買い物など)
13:00
シュトラスブルグに向けて出発
14:30
シュトラスブルグ着 大聖堂見学
16:30
ドルナッハに向 けて出発
18:30
ドルナッハ帰着
8:15 ゾンネンホフ見学
ゾンネンホフまたは
イタ・ヴェーグマン病院で昼食
13:30 イタ・ヴェーグマン病院見学
16:00 エルミタージュ散策
(お別れ夕食会)
8:30 ドルナッハ出発
9:00
バーゼル空港着
10:30
ルフトハンザ機で
フランクフルトに向けて離陸
9日目
8月30日(日)
朝、日本着
宿泊場所:ドルナッハ
宿泊場所:ドルナッハ
宿泊場所:ドルナッハ
宿泊場所:機内
*変更の可能性あり
見学先は以下の三本の柱によって構成されています。
1.アントロポゾフィーの社会運動施設
第二ゲーテアヌム
- ビンゲンハイム生活共同体 子どもと大人のグループホーム、治療教育の学校、作業所が共存する、ドイツでも最古・最大の共同体の一つ
- ハウス・アヤ・テクストール・ゲーテ(ゲーテの母親の名前をとったアントロポゾフィーの老人ホーム、フランクフルト市内)
- ニコラウス・クザヌス・ハウス(非常に美しい建築のアントロポゾフィーの老人ホーム、シュトゥットガルト郊外)
- バーゼルのシュタイナー学校
- イタ・ヴェーグマン病院 (アントロポゾフィー医学の揺り籠)
- ゾンネンホフ(イタ・ヴェーグマンによって建てられた治療教育の揺り籠)
2.現代の「聖堂」ゲーテアヌムをヨーロッパの精神史と建築史から理解するための建造物
- 中世世界随一の高さと威容を誇るシュトラスブルグ大聖堂
- ロマネスクからゴシックへの移行の跡の残るバーゼル大聖堂
- オットマースハイムの八角堂教会(11世紀の非常に珍しい八角堂の教会)
- 第二ゲーテアヌム(元ゲーテアヌム公式日本語ガイドの香川がガイド)

オットマースハイムの八角堂教会
3.その南端にドルナッハが位置するところのヨーロッパの霊地アルザスをヨーロッパ神秘主義の
系譜の中で理解するための施設
イーゼンハイマー祭壇画、
復活のキリスト
- コルマールのドイツ・ゴシック美術の傑作であるイーゼンハイマー祭壇画
- バーゼル市絵画館でもう一つのグリューネヴァルトの磔刑図を鑑賞>
- アーレスハイムのエルミタージュ・イギリス公園
2008年「ヨーロッパの聖地アルザスの旅」
参加者7名
プログラム
日にち
午 前
午 後
宿泊地
7/25.
金
フランクフルト空港で集合 ボーフムに移動
Bochum
26
土
ボーフムのキリスト者共同体教会見学(建築:シャルーン)司祭のお話
Bochum
27
日
Bochum 集会にて礼拝式参列 集会の方たちと交流 ケルン観光
Bochum
28
月
プフォルツハイムに向かう (バス)
老人施設ヨハネスハウス見学
Karlsruhe
29
火
カールスルーエ美術館 シュトラスブルグ大聖堂* フライブルグ大聖堂
Dornach
30
水
イタ・ヴェーグマン病院見学 市電でバーゼルに移動 大聖堂・美術館見学
Dornach
31
木
オットマースハイムの八角教会 コルマール: イーゼンハイマー祭壇画並びに市内観光 ロンシャンのノートルダム教会 (終日バスで移動*)
Dornach
8/1
金
エルミタージュ・イギリス公園散策
ゾンネンホフ(治療教育施設)
ゲーテアヌム見学
Dornach
2
土
日本への帰途。
現地ガイドがつく
2013年7月22-29日(現地出発)「神秘劇観賞ツアー」
27人参加で、成功裡に終了いたしました。
2009年「アントロポゾフィー施設見学旅行」
2009年8月22-29日(現地出発)、12人参加で成功裡に終了いたしました。
プログラム*2009年3月現在
「アントロポゾフィー施設見学旅行」
1日目
8月22日(土)
2日目
8月23日(日)
3日目
8月24日(月)
4日目
8月25日(火)
(ルフトハンザ機で
朝、日本を出発)
15:00頃
フランクフルト空港で
待ち合わせ
18:00
ビンゲンハイム到着 部屋割り
9:00
礼拝式に参加
10:00
ビンゲンハイム施設見学
12:00
グループまたは職員食堂で昼食
13:30
フランクフルトに向けて出発
14:30
フランクフルト着
老人施設ハウス・アヤ・テクストール・ゲーテ見学
16:45
ビンゲンハイムに向けて発つ
18:00 夕食
8:30
ビンゲンハイム工房を平日に見学
10:00
シュトゥットガルトへ出発
車中で昼食
「アントロポゾフィーの社会運動」
など
13:30
ニコラウス・クザヌス・ハウス到着
施設見学
16:00
ドルナッハへ出発
19:00 ドルナッハ到着 部屋割り
シュタイナー学校見学
14:00
バーゼル絵画館見学
16:00
大聖堂見学
17:00
バーゼル市で解散、自由行動
宿泊場所:ビンゲンハイム
宿泊場所:ビンゲンハイム
宿泊場所:ドルナッハ
宿泊場所:ドルナッハ
5日目
8月26日(水)
6日目
8月27日(木)
7日目
8月28日(金)
8日目
8月29日(土)
学校または幼稚園
14:00
第二ゲーテアヌム 香川によるガイド
ゲーテアヌム周辺
ガイドまたは自由散策
8:00 バスで出発
8:45
Ottmarsheim
教会見学
9:30 Colmar へ
10:15 Colmar 到着
ウンターリンデン美術館
その後、
自由行動
(昼食、買い物など)
13:00
シュトラスブルグに向けて出発
14:30
シュトラスブルグ着 大聖堂見学
16:30
ドルナッハに向 けて出発
18:30
ドルナッハ帰着
8:15 ゾンネンホフ見学
ゾンネンホフまたは
イタ・ヴェーグマン病院で昼食
13:30 イタ・ヴェーグマン病院見学
16:00 エルミタージュ散策
(お別れ夕食会)
8:30 ドルナッハ出発
9:00
バーゼル空港着
10:30
ルフトハンザ機で
フランクフルトに向けて離陸
9日目
8月30日(日)
朝、日本着
宿泊場所:ドルナッハ
宿泊場所:ドルナッハ
宿泊場所:ドルナッハ
宿泊場所:機内
*変更の可能性あり
見学先は以下の三本の柱によって構成されています。
1.アントロポゾフィーの社会運動施設
第二ゲーテアヌム
- ビンゲンハイム生活共同体 子どもと大人のグループホーム、治療教育の学校、作業所が共存する、ドイツでも最古・最大の共同体の一つ
- ハウス・アヤ・テクストール・ゲーテ(ゲーテの母親の名前をとったアントロポゾフィーの老人ホーム、フランクフルト市内)
- ニコラウス・クザヌス・ハウス(非常に美しい建築のアントロポゾフィーの老人ホーム、シュトゥットガルト郊外)
- バーゼルのシュタイナー学校
- イタ・ヴェーグマン病院 (アントロポゾフィー医学の揺り籠)
- ゾンネンホフ(イタ・ヴェーグマンによって建てられた治療教育の揺り籠)
2.現代の「聖堂」ゲーテアヌムをヨーロッパの精神史と建築史から理解するための建造物
- 中世世界随一の高さと威容を誇るシュトラスブルグ大聖堂
- ロマネスクからゴシックへの移行の跡の残るバーゼル大聖堂
- オットマースハイムの八角堂教会(11世紀の非常に珍しい八角堂の教会)
- 第二ゲーテアヌム(元ゲーテアヌム公式日本語ガイドの香川がガイド)

オットマースハイムの八角堂教会
3.その南端にドルナッハが位置するところのヨーロッパの霊地アルザスをヨーロッパ神秘主義の
系譜の中で理解するための施設
イーゼンハイマー祭壇画、
復活のキリスト
- コルマールのドイツ・ゴシック美術の傑作であるイーゼンハイマー祭壇画
- バーゼル市絵画館でもう一つのグリューネヴァルトの磔刑図を鑑賞>
- アーレスハイムのエルミタージュ・イギリス公園
2008年「ヨーロッパの聖地アルザスの旅」
参加者7名
プログラム
日にち
午 前
午 後
宿泊地
7/25.
金
フランクフルト空港で集合 ボーフムに移動
Bochum
26
土
ボーフムのキリスト者共同体教会見学(建築:シャルーン)司祭のお話
Bochum
27
日
Bochum 集会にて礼拝式参列 集会の方たちと交流 ケルン観光
Bochum
28
月
プフォルツハイムに向かう (バス)
老人施設ヨハネスハウス見学
Karlsruhe
29
火
カールスルーエ美術館 シュトラスブルグ大聖堂* フライブルグ大聖堂
Dornach
30
水
イタ・ヴェーグマン病院見学 市電でバーゼルに移動 大聖堂・美術館見学
Dornach
31
木
オットマースハイムの八角教会 コルマール: イーゼンハイマー祭壇画並びに市内観光 ロンシャンのノートルダム教会 (終日バスで移動*)
Dornach
8/1
金
エルミタージュ・イギリス公園散策
ゾンネンホフ(治療教育施設)
ゲーテアヌム見学
Dornach
2
土
日本への帰途。
現地ガイドがつく
27人参加で、成功裡に終了いたしました。
2009年「アントロポゾフィー施設見学旅行」
2009年8月22-29日(現地出発)、12人参加で成功裡に終了いたしました。
2009年8月22-29日(現地出発)、12人参加で成功裡に終了いたしました。
プログラム*2009年3月現在
「アントロポゾフィー施設見学旅行」 |
|||
1日目 8月22日(土) |
2日目 8月23日(日) |
3日目 8月24日(月) |
4日目 8月25日(火) |
(ルフトハンザ機で 朝、日本を出発) 15:00頃
フランクフルト空港で 待ち合わせ 18:00 ビンゲンハイム到着 部屋割り |
9:00
礼拝式に参加 10:00
ビンゲンハイム施設見学 12:00
グループまたは職員食堂で昼食 13:30
フランクフルトに向けて出発 14:30
フランクフルト着 老人施設ハウス・アヤ・テクストール・ゲーテ見学 16:45
ビンゲンハイムに向けて発つ 18:00 夕食 |
8:30
ビンゲンハイム工房を平日に見学 10:00
シュトゥットガルトへ出発 車中で昼食 「アントロポゾフィーの社会運動」 など 13:30
ニコラウス・クザヌス・ハウス到着 施設見学 16:00
ドルナッハへ出発 19:00 ドルナッハ到着 部屋割り |
シュタイナー学校見学
14:00
バーゼル絵画館見学 16:00
大聖堂見学 17:00 バーゼル市で解散、自由行動 |
宿泊場所:ビンゲンハイム | 宿泊場所:ビンゲンハイム | 宿泊場所:ドルナッハ | 宿泊場所:ドルナッハ |
5日目 8月26日(水) |
6日目 8月27日(木) |
7日目 8月28日(金) |
8日目 8月29日(土) |
学校または幼稚園
14:00 第二ゲーテアヌム 香川によるガイド ゲーテアヌム周辺 ガイドまたは自由散策 |
8:00 バスで出発
8:45
Ottmarsheim 教会見学 9:30 Colmar へ
10:15 Colmar 到着
ウンターリンデン美術館 その後、 自由行動 (昼食、買い物など) 13:00
シュトラスブルグに向けて出発 14:30
シュトラスブルグ着 大聖堂見学 16:30
ドルナッハに向 けて出発 18:30 ドルナッハ帰着 |
8:15 ゾンネンホフ見学
ゾンネンホフまたは
イタ・ヴェーグマン病院で昼食 13:30 イタ・ヴェーグマン病院見学
16:00 エルミタージュ散策
(お別れ夕食会) |
8:30 ドルナッハ出発
9:00
バーゼル空港着 10:30
ルフトハンザ機で フランクフルトに向けて離陸 9日目
8月30日(日) 朝、日本着 |
宿泊場所:ドルナッハ | 宿泊場所:ドルナッハ | 宿泊場所:ドルナッハ | 宿泊場所:機内 |
*変更の可能性あり
見学先は以下の三本の柱によって構成されています。
1.アントロポゾフィーの社会運動施設

第二ゲーテアヌム
- ビンゲンハイム生活共同体 子どもと大人のグループホーム、治療教育の学校、作業所が共存する、ドイツでも最古・最大の共同体の一つ
- ハウス・アヤ・テクストール・ゲーテ(ゲーテの母親の名前をとったアントロポゾフィーの老人ホーム、フランクフルト市内)
- ニコラウス・クザヌス・ハウス(非常に美しい建築のアントロポゾフィーの老人ホーム、シュトゥットガルト郊外)
- バーゼルのシュタイナー学校
- イタ・ヴェーグマン病院 (アントロポゾフィー医学の揺り籠)
- ゾンネンホフ(イタ・ヴェーグマンによって建てられた治療教育の揺り籠)
2.現代の「聖堂」ゲーテアヌムをヨーロッパの精神史と建築史から理解するための建造物
- 中世世界随一の高さと威容を誇るシュトラスブルグ大聖堂
- ロマネスクからゴシックへの移行の跡の残るバーゼル大聖堂
- オットマースハイムの八角堂教会(11世紀の非常に珍しい八角堂の教会)
- 第二ゲーテアヌム(元ゲーテアヌム公式日本語ガイドの香川がガイド)

オットマースハイムの八角堂教会
3.その南端にドルナッハが位置するところのヨーロッパの霊地アルザスをヨーロッパ神秘主義の
系譜の中で理解するための施設

イーゼンハイマー祭壇画、
復活のキリスト
復活のキリスト
- コルマールのドイツ・ゴシック美術の傑作であるイーゼンハイマー祭壇画
- バーゼル市絵画館でもう一つのグリューネヴァルトの磔刑図を鑑賞>
- アーレスハイムのエルミタージュ・イギリス公園
2008年「ヨーロッパの聖地アルザスの旅」
参加者7名プログラム
日にち | 午 前 | 午 後 | 宿泊地 | |
7/25. | 金 | フランクフルト空港で集合 ボーフムに移動 | Bochum | |
26 | 土 | ボーフムのキリスト者共同体教会見学(建築:シャルーン)司祭のお話 | Bochum | |
27 | 日 | Bochum 集会にて礼拝式参列 集会の方たちと交流 ケルン観光 | Bochum | |
28 | 月 | プフォルツハイムに向かう (バス) | 老人施設ヨハネスハウス見学 | Karlsruhe |
29 | 火 | カールスルーエ美術館 シュトラスブルグ大聖堂* フライブルグ大聖堂 | Dornach | |
30 | 水 | イタ・ヴェーグマン病院見学 市電でバーゼルに移動 大聖堂・美術館見学 | Dornach | |
31 | 木 | オットマースハイムの八角教会 コルマール: イーゼンハイマー祭壇画並びに市内観光 ロンシャンのノートルダム教会 (終日バスで移動*) | Dornach | |
8/1 | 金 | エルミタージュ・イギリス公園散策 ゾンネンホフ(治療教育施設) |
ゲーテアヌム見学 | Dornach |
2 | 土 | 日本への帰途。 |